ヨーロッパ旅のお話②

今回の旅程として、オランダのライデン到着翌日にもかかわらず、
広島の皆さんと2泊のベルギー旅行が企画されました。

ライデンでの禅マクロビオティック料理の予定が後半にスケジュールされているからです。
24日の日曜日のシーボルトハウスでのパーティーの様子は山口先生たちから写真をいただいて、
日本滞在中に投稿したいと思っていますので、お楽しみに。
私はこの当日仕込みだけをお手伝いして、一路NYにもどりましたから・・・

さて、ベルギー旅行ですが、ライデンを出発し、スキポール空港でロンドンからジョインした私の妹と
再会し、メンバーに加わると、私をいれて女7人の旅となりました。
私は今回ツアコン役で、この旅のまとめ役をおおせつかった訳ですが、
やはり皆さんはベルギーの古都、ブルージュへいってみたいということでした。

そこで、まずはアントワープへと向おうと電車を乗り込むと、
トラブル発生?!!
実は今回の旅のために、ヨーレイルパスを購入していたのですが、このパスは乗車前に
最寄の駅で発行手続きをしなければなりませんでした。
私のパスはすでに使用しており、そんなことは言われなかったのですが、
電車の車掌さんは、次の駅で下車するか50ユーロを支払いなさいといわれる始末。

場所もわからず下車して、発行手続きをすることにしましたが、
その降りた駅はデンハーグという町の駅でした。 
面白いことに、この町はその朝、私と同行している生徒さんの一人と
いってみたい町だねえとお話していたのです!なので、
急遽この町にあるマウリッツハウス美術館
行くことにしました。
オランダの黄金時代の精鋭絵画が17世紀建造のエレガントな建物に展示されています。
有名な作品では、なんと言ってもフェルメールの「真珠の耳飾の少女」ですが、
特別展も行われていました。
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美術館をパチリ。 やはり「少女」は建物外観にも大きな垂幕で登場です。
ヨーロッパ旅行の大都市中心となると、ココまでなかなか足を延ばせないのですが、
思いがけず素晴らしい美術館とデンハーグの町を楽しみました。





乗り換え後、一泊目の宿はアントワープに変更されました。
本当はベルギーの首都ブリュッセルの予定でしたが、宿泊先は決めていなかったことが幸いしました。

アントワープ中央駅は1895年から10年もの月日をかけて完成した
ネオ・バロック様式の重厚な建築で、「鉄道の大聖堂」とも呼ばれています。
素晴らしい内観に久々感動です。
現在はベルギーの重要文化財にも指定されているそうです
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ヨーロッパの鉄道は以前はほとんど終着地方式で、町の中心にありましたが、
最近は改装され、このアントワープ駅もすさまじい大きな駅と変貌していました。
私がこの町に以前来たのは、ずいぶん前のことでしたから、もっともなことです。
地下3階まで沢山のホームや施設が内部に建築されていました。

宿泊場所は、駅のすぐ近くだったので、チェックイン後、
簡単なインドネシアベジタリアン料理を食べて、就寝。
翌朝は、フランダースの犬で一躍有名になった、ノートルダム大聖堂を見学すべく、
町を散策しました。
この日は祝日のため、残念ながら内部を撮影できず、
またネロ少年が感動したというルーベンスの絵画を見ることはできませんでしたが、
厳かな礼拝の皆さんと、聖歌隊の歌声が響き、それはそれでとても素晴らしい体験でした。
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高くそびえる、ベルギーでもっとも大きなノートルダム大聖堂をパチリ。
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これはちょっと歩いた広場にそびえる旗がカラフルな市庁舎です。

ホテルに戻り、チックアウトを済ませると、一路ブリュッセルへ。
1時間もしないうちに、ブリュッセルの中央駅に到着しました。
現在この駅は改修工事中のようでした。
駅構内には荷物を預けられる場所があり、ここに荷物を預けて、
ブリュッセルの王宮の間として有名な、グラン・プラス Grand-Placeへ向かいました。
ここは、市の中心となる広場で、中世には馬上槍試合も行われたそうです。
1695年、ルイ14世率いるフランス軍の砲撃に遭ったとき、
広場を取り囲む建物のほぼ全てが破壊されたそうですが、5年後にはもとの姿を取り戻し、
現在は毎日花市が立つほか、さまざまなイベントの会場として利用され、いつも人々で賑わっています。
市庁舎を取り囲み、ギルドハウスが立ち並ぶ眺めは圧巻でした!
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この広場の中にあるレストランで食事をしました。
皆で少しずつ違うものを楽しむことで、ベルギー料理を少しずつ堪能できました。
私はベルギービールに挑戦しました。
ウエイターさんから薦められた、レモンのスライスも入っている、
とっても軽いビールはランチにとってもあいました。
すみません、食べた写真はとり忘れました~! でもビールの写真はありました。
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広間の端の道を少し歩いたところに、有名な便小僧 Manneken-Pisという
17世紀にJ. デュケノワによって作られた可愛らしい彫像があります。
マヌカン・ピスとかプチ・ジュリアンと呼ばれているブリュッセルの最年長市民だそうです。
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妹と一緒に。 
一番の衣装持ちだそうですが、この日は大きな白い羽がついた帽子をかぶって、
黒い騎士の服装でした。 リボンの騎士を思い出しました。

ブリュッセル探訪後は、一路ブルージュへ向かいます。
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by artofnature | 2009-05-26 01:11 | Travel | Comments(0)

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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