紅葉の永観堂を訪れる☆

昨日小淵沢を後にした私は、その晩には京都に移動していました。 午後5時から移動して、午後9時半までかけて京都に到着したので、少々疲れた私は、その晩ささっと早めにお休みしました。それで、翌朝5時に目が覚めて投稿をしたり、準備をして、午前8時半にはホテルを出発し、永観堂を訪れました。 ここには私のマクロビオティックの恩師である、ルチ先生が永眠されておられます。 昨年お亡くなりになりましたが、2007年のレベル1から4の初回セッション、ディスティニーの「最後の授業」までずっと継続してルチ先生に学んだのは私一人くらいなものです。
本当にたくさんのことを教えてくださった、恩師です。ですから、先日納骨された法要の際はNYにおり参加できませんでしたので、今回の日本滞在中にぜひお墓参りさせていただきたいと思っていました。
チリで生まれ、スペインに暮し、マクロビオティック普及のために米国で長く活躍され、日本のKIJ初期にも小淵沢で教鞭にたたれていたルチ先生の最後が京都というのも本当に不思議なものですね。 息子さんであるパトリシオ先生が日本で活動するお気持ちがあり、こうして日本にお墓を作ったことも大きいのでしょうが、永観堂の墓地に入ることは日本人でも難しいのでしょうが本当にご縁と導き、生前のご活躍ゆえと推察しています。
ルチ先生は子供が大好きな先生で、育児について真剣に考え、その志が講義の中にもよくあらわれていました。 この永観堂は幼稚園があり、先生のお墓の下に幼稚園の敷地があります。 私が訪れた日も子供たちの声が響き、まさにルチ先生のお墓にふさわしい場所だなあと感慨深く思う訪問でした。有名な紅葉の観光スポットであるこのお堂にはたくさんの観光客が訪れていました。 みかえり阿弥陀様でも有名です。
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今週末は観光客でにぎわうことでしょう。
私も素晴らしい紅葉を楽しませていただくことができました。

先生との思い出をひとつ。
レベル3に入ったころ、毎日発表の日々でした。
先生は発表される生徒に今後先生として活動するよう、励ましの言葉をよくかけていました。
私もレベル3が終わったら活動を始めることになると思っていましたが、なぜか私の発表の際には励ましコメントは全くなく、次第に私は「私はマクロを広める活動を、講師として活動して良いものか」と悩んだ末、ルチ先生にクラスの後相談してみました。

「先生、私は教える素質がないのでしょうか?」と
すると先生は笑って、「あなたの場合、ほっといても雑草のように自分のやりたいことを切り開くタイプですから、全く心配ないのですよ。 大丈夫、あなたは」といってくれました。
なんだか喜んでいいのか少々?のお答でした。 むろん先生のおっしゃったように、私は今自分の心の赴く方向に活動させていただいておりますので、先生のご推察の通りでしたが、さらに驚いたのは、先生がすでにお亡くなりになられた後の、レベル4最後のセッションで、今までの私のレコードを見せてもらっていた時でした。ファイルの中には、今までのテストや発表の際の先生の評価コメントが書かれていました。 そしてその最後の方に、先生は「おめでとう、あなたはこれから先生として活躍するでしょう!」といった文面が書かれていました。閲覧するかしないかは生徒次第なので、ルチ先生は私が閲覧することを知っていたのでしょうか? 本当の意味での励ましをここで頂いた私でした。
ルチ先生、ありがとうございます。
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Commented at 2009-11-24 01:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by artofnature at 2009-11-24 07:03
鍵コメ様♪
コメントありがとうございます。 その頃なら大丈夫です。
メイルいたしますね。 では!
by artofnature | 2009-11-19 22:40 | Travel | Comments(2)

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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