私のクラフトソーイング小物
2006年 03月 19日
子供の頃から洋裁が好きな私にとって、
NYの暮らしでも手芸活動が衰えることはありません。
むしろすごくアクティブになりました。
日本に帰国するたびに古い着物が使われないまま、しまわれ、果ては捨てられていくことを目にして、なにか生かせないかな?アメリカ人の人はこの着物生地で何かつくったら
好きかも!なんて想像しはじめ、色々作りは始めました。
これは巾着風のポーチです。
数年前マンハッタンのクラフトセールで売りました。
アメリカ人の人たちには新鮮な巾着だったみたい。
これは、パーティ用につくった小さなバック達。
とても好評で、完売しました。
最近はこのバックの形も少し変化していますが、相変わらず気に入って作り続けています。
日本にいる親戚の叔母様にも人気です。
帰国するたびに、以前作った私のバックを愛用してくださる様子を見ると本当に嬉しくなります。
最近はまってつくったのは、アンティーク着物帯で作ったコサージュ。
少し大きめと小さめを中央のビーズで色々遊びながら楽しんで、作った作品です。
というわけで、もの作りはなんでも好きな私。
つたない作品ではありますが、このブログで紹介できたらいいなと思っています。
NYの暮らしでも手芸活動が衰えることはありません。
むしろすごくアクティブになりました。
日本に帰国するたびに古い着物が使われないまま、しまわれ、果ては捨てられていくことを目にして、なにか生かせないかな?アメリカ人の人はこの着物生地で何かつくったら
好きかも!なんて想像しはじめ、色々作りは始めました。
これは巾着風のポーチです。
数年前マンハッタンのクラフトセールで売りました。
アメリカ人の人たちには新鮮な巾着だったみたい。
これは、パーティ用につくった小さなバック達。
とても好評で、完売しました。
最近はこのバックの形も少し変化していますが、相変わらず気に入って作り続けています。
日本にいる親戚の叔母様にも人気です。
帰国するたびに、以前作った私のバックを愛用してくださる様子を見ると本当に嬉しくなります。
最近はまってつくったのは、アンティーク着物帯で作ったコサージュ。
少し大きめと小さめを中央のビーズで色々遊びながら楽しんで、作った作品です。
というわけで、もの作りはなんでも好きな私。
つたない作品ではありますが、このブログで紹介できたらいいなと思っています。
by artofnature
| 2006-03-19 13:48
| クラフトアート