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インストラクターコースを終えて

エリー先生のところにお送りしたメッセージも、こちらで投稿してみました。
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私がエリー先生のフラワーアレンジメントのクラスに通うようになったのは、
今からなんと10年前のことでした。 
自作のテキストを広げてみると2001年1月12日とあります。
その当時は先生もまだお教室を始めて間もないころで、
マンハッタンの生徒さんは少数で、
生徒さんの家を借りて行っておられましたね。
それが今は日系人会で
たくさんの生徒さんを抱えられる先生になられたことは、
素晴らしいことだと思っております。
2004年の6月まで、のんびりペースでプロ課まで終了し、
しばらくクラスからは離れていましたが、
自分自身でお花を楽しむ時間や、レストランでの生け込み、
自分の作陶したお花器を使う楽しみ、
日本のお花やさんでバイトをする経験を持てたのも、
これ全て、先生のクラスでお花を楽しみながら、
なおかつ実力もできたお陰だと思っています。
エリー先生、本当にありがとうございます。

2007年に急に夫を亡くし、精神的に辛かった時に、
お花をもう一度学ぼうと思ったのは、
また亡き主人も、エリー先生のレッスンをとった生徒の一人だったこと、
それに生花が生活の中にあるということが、
精神的な癒しをもたらすと深く感じたからでした。

先生のブログでも私がインストラクターコースを始めたばかりのことを
投稿してくださっていましたね。
私が、マクロビオティックの学びをするにあたり、
このインストラクターコースの学びも遅れがちで、
その上2008年から曲がりなりにも先生として、
マクロビオティックの講師として活動したために、
本当に困った生徒の一人だったと思います。
インストラクター修業時代も長かったものですから、他の生徒さんからは、
「まだインストラクターコースが終わられていなんですか!」
といわれてしまう始末でした。
私は、フラワーアレンジメントのインストラクターになれるのだろうか? 
試験までたどり着けるだろうか?
という不安を抱えたことも何度かありましたが、
そんな私に昨年2009年、
沖縄支部での先生の講師活動に参加させていただき、
そこでお花を通して出会った人達や、
沖縄という土地で時間を過ごせたことは、大きな支えとなりました。

そしてとうとう迎えた、昨日の大雪の試験日。
いつもこんな風に波乱含みなことが起きつつも、楽しくそして記念に残る
一日を与えたられ、無事に合格とさせていただきましたこと、
全てに心から感謝しています。
なにより、先生のパワーを頂いて、ここまでなんとか続けてこれたことに、
深く感謝しています。 ありがとうございます。

そして、あと1つか2つのレッスンを残しつつも
基礎コースを楽しく受けておりました彼に、
晴れてインストラクターコースを修了できたことを祈りとともに、
報告できることを本当に嬉しく思っています。
明日、2月28日は彼の命日になります。
私が、2007年に亡くなった彼の死を受け入れることができたのも、
お花を生ける時間を持てたこと、
これが一つのヒーリングになったことは、本当に言うまでもありません。
花を通して、知り合ったたくさんの友人、知人にも本当に助けて頂きました。

これからは、花を生ける喜びを伝える一人として、
先生の活動を支援する一人として、
このNYで、人生を楽しむ学びを広げていきたいと思います!
エリー先生、本当にありがとうございます!

                           野田 清美
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by artofnature | 2010-02-28 12:09 | フラワーアレンジメント | Comments(3)

☆無事インストラクターコースを卒業しました☆

金曜日は、NYに大雪が降りました。
木曜日から降り始め、朝起きると雪の銀世界となっていました。 それでもマンハッタンはいい方で、積もっている様子はあまりなかったのですが、郊外のエリアではかなりの積雪に、交通は少々混乱しました。 この日に私のフラワーアレンジ、インストラクターコース修了のテストや、ダリア先生の特別アレンジセミナーがあり、本当にお教室は開催されるのか? 
NJから来られる先生は無事マンハッタンに到着できるか!と思い、
朝7時過ぎでしたが、早速先生に連絡してみました。
「先生、大丈夫ですか?」と尋ねると
「今ちょうど家を出るところなのよ!」といった先生の元気な声。 
その声を聞いたら、何だか全て大丈夫なような気がしました。
「祈っていてね~!」といわれ、私も無事にテストを受けたいと思っていたので、
先生が無事マンハッタンに来られるようにと願いました。

8時半頃に今度は先生から電話がありました。
「ジョージワシントンブリッジまで歩いたのよ~。でもそのあとは全ていいタイミングでマンハッタンに無事到着しましたよ。 早く着いたからコーヒーを買っているところ!」なんて余裕の電話でした。 よかった!そう思いながら、早速私も9時に自宅をリュックに備品をいれ、手袋、帽子、スノーブーツでしっかり装備して外出しました! マンハッタンは雪の中たくさんの人達が通勤していました。 足元は注意が必要でしたが、たくさんの人たちが外に出ていることをみると、なんだか安心しました。
ほどなく、日系人会に到着! 会場はお花が一杯でした!
この天気の中、妊婦さんも多数参加された先生のクラス! 
いつもながら楽しく皆さんご自分の課題となるアレンジをサクサクと外の天気はどこ吹く風で、生けられていました。 天候の為、残念ながら欠席された生徒さんも数名おられましたが、支障なくクラスは進行していきました。 
私もテストを受けまして無事に合格いたしました~。 ほっ。
エリー先生、
本当にご指導ありがとうございました。

テストのアレンジはお見せすることはできませんが、テストで使用した花のお陰で、私の自宅は現在、お花で一杯です。

先生は、節目を迎えられた生徒さんの皆さんからコメントや写真を受け取り先生のブログで紹介しています。 私も今朝、メッセージを送りました。
→こちらの先生のブログに投稿されています←
そのテストの後は、プロ課以上の生徒さんが参加した、ダリア先生のセミナーでした。
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こちらがバラ、チューリップ、アネモネをふんだんに使った
モダンなアレンジです。

ダリア先生のクラスの様子
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by artofnature | 2010-02-28 11:42 | フラワーアレンジメント | Comments(4)

ひよこ豆のお味噌に挑戦!

KIJXのクラスが今週は続いていますが、以外に疲れ知らずで、そのあとに自分自身で色々と動いています。 昨日は陶芸工房に久しぶりに出かけましたし、明日のオフにも作陶予定です!
今日は恵みの雨でしたが、外出の足はとまります。 そこで、今日はひよこ豆の味噌を作ってみました。 ひよこ豆は、こちらではチックピー豆(chickpea)またはガルバンゾー豆(garbanzo bean)といいます。 大豆と同じようにアイボリーでタンパク質も多いし、ハムスなどのミドルイースタン料理でも豆をペースト状にすることがありますから、ひよこ豆味噌もできないことはなさそうです。 アメリカにあるサウスリバーという味噌会社では麦とこのひよこ豆をブレンドした味噌が売っていますが、ちょっと高価です。 一度購入したことがありますが、マイルドで美味しかったのを覚えています。
サイトを観ていたら、玄米麹が1パウンド10ドルで、100ドルオーダーしたら、
10%引きだったので、購入してみました。 
今度の味噌クラスはこの玄米麹で作ってみようと考えています~。

白味噌風に早くできたら、1か月を過ぎたら食べ始めそうです。
楽しみだわ~。 
クラスに参加した皆さんにも試食して頂きたいと思っていま~す。
写真はまた今度です~。 すっかり取り忘れました。

さて、今週のKIJXでヒットだったプレスサラダをご紹介したいと思います。キャベツ、大根、紫玉ねぎ、そして金柑(Kumquat)、ダルスフレークが入った色も鮮やかなプレスサラダですが、と~てもさわやかな美味しい味にしあがりました。
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今日はKIJXのBasic IIがとうとう始まりました~! Basic Iの一期生は皆さんとっても勉強熱心で、続けてBasic IIコースを同じメンバーで再び始めることになりました。 素晴らしいです。 皆さんと一緒に勉強できて一番幸せなのは、私ですね。 ありがとうございます。
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by artofnature | 2010-02-24 10:18 | マクロビオティック | Comments(2)

~アロマの試験準備~

さて、先週の土曜日はアロマのクラスがありました。 とうとう試験の申請をすることになり、用紙に記入することに... 4月17日のテストに向け準備していきたいと思っています。
試験は、選択問題を250問答えるのですが、その中でもっとも記憶力が問われるのが、精油のラテン名や何の科(英語ではどのファミリーに属しているか)なのかという出題です。 日本では一級の試験では約30の精油を知っている必要がありますが、アメリカのARCのテストでは限定はなく、クラスでは72種類の精油を学びました。したがって、30以上は把握する必要があるようです。 
たとえば、皆さんよく知っているラベンダーは、シソ科(英語ではLabiate またはLamiaceae)で、正式には4種類の精油とラテン名があります。 品種交配によって種類がふえました。

☆Lavendula angustifolia はtrue lavenderのことで、紛らわしいことから、真正ラベンダーといわれています。
☆Lavendula latifolia はspike lavenderのことで、上記の真正ラベンダーよりもカンファーという成分が多く、すっとした香りが強いです。
☆Lavendula x intermedia はlavandinのことで、これは上記二つの品種をかけあわせてできたもので、量も多く取れるし、丈夫なんだそうです。
☆Lavendula stoechas はmaritime lavender ラベンダーストエカスといわれる品種は、園芸店でフレンチラベンダーとして、売られている品種です。日本の気候にも強いので、花壇には人気です。香りはよく知られているラベンダーとは違って、緑が強い香りなので、ローズマリーに近いようです。

この調子で、カモミールやユーカリ等、違いを学んでいきます。 ふ~
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by artofnature | 2010-02-22 08:47 | アロマ | Comments(2)

増設!奈津子さんの和菓子クラス!!

大変~!!皆さまのお陰で、一昨日に企画して、投稿させていただいた、
奈津子さんの「ひな祭り」和菓子スウィーツクラスですが、早速のお申し込みがあり、定員となってしましました! 
嬉しい困ったです。 皆様、ありがとうございます。
そしてその中で、「その日は日中が都合が悪く、夜のクラス等ありませんか?」というお問い合わせ等があったのですが、やはり私たちのスケジュール的には、アフタヌーンクラスの増設を考えようということになり、奈津子さんのアフタヌーンクラス増設しました。
お陰さまで、アフタヌーンクラスについても定員となりました! 
午後3時始まり6時終りで早めの夕食付きになります。
詳しい内容は↓ ↓ この下の投稿をご覧ください。 
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by artofnature | 2010-02-20 23:02 | お知らせ | Comments(0)

☆ 奈津子さんの「ひな祭り」和菓子スウィーツクラス ☆

皆さま、こんにちは。 今日は3月4日に企画しました、
奈津子さんの「ひな祭り」和菓子スウィーツクラスのお知らせをいたします♡ 

2月3日はバレンタイン企画でしたが、大変好評を頂き、楽しいクラスを行うことができました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。
今度は、ひな祭りイベントとして、企画しました。

5品のスウィーツに加えて、
ちらし寿司などの、ひな祭りを祝うお食事もありの楽しい内容です。 
日頃郊外にお住まいの方で、こちらに来るのが難しい方にも、
今回は調整が可能なように午前10時始まりとさせていただきましたが、こちらのクラスはご好評いただき、定員となりました。 ありがとうございます。午後3時からのクラスも残席わずかです!お問い合わせください。

☆ 奈津子さんの「ひな祭り」和菓子スウィーツクラス 
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ぜひニューヨークで日頃楽しむことが難しい和菓子!
それも体に優しいマクロ和菓子に挑戦してみませんか?
日時   3月4日(木)

 午前10時より午後1時まで。
ランチクラスは、定員となりました。
アフタヌーンクラス (午後3時から午後6時まで)同じく、定員となりました。
参加費用 60ドル (お支払いは現金で当日お願いいたします。)
開催場所 グランドセントラル駅から徒歩7分の私の自宅で行います。

スウィーツ5品と、お食事を含みます。

奈津子さんからのメニュー紹介です♪ 「今回は砂糖に代わる甘味料の紹介というテーマでお菓子を作っていこうと思います。」
☆基本の小豆の炊き方
☆蒸し器で作る玄米おはぎ 2種(あんこ、栗)
☆おにまんじゅう
☆春のクレープ
☆黄な粉飴 

お申し込みは、私のメイルアドレスkiyomiart☆hotmail.com
(☆を@に置き換えて)までお願いいたします。

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by artofnature | 2010-02-19 23:18 | マクロビオティック | Comments(0)

答えがすぐにやってくる☆

モンテッソーリ教育法をご存知ですか?
私は自然農法を経由して、シュタイナーの教育法については知っていましたが、このモンテッソーリというのは知りませんでした。ブログにコメント頂いたご縁で、この教育法が気になりました。
「?」心にはてなが出てきたときは、いつも宇宙に質問しています。
教えてくださいと問いかけるだけです。 
でも宇宙は最近即答してくれるので、とても助かります。
何処から答えが来るのかは様々なのですが、
今回は疑問が出た後すぐに日本に電話した友人が
知っていて教えてくれました。
(でも彼女が知っているということは知らなかったのです。)
彼女、実はお産の家のことを書いていたMomoe先生ですが、
以前乳児院で、親のいない子のお世話をして、働いていたことがあります。
その頃に出会った教育法だそうですが、
20世紀初めのイタリアで確立した教育法だそうです。
この理論が設立したのは、貧困層の健常児を対象とした保育施設「子どもの家」だったそうなので、Momoe先生がご存じなのもうなずけます。そして実は彼女もちょうどこの教育法の話題をこの日話していたそうです。この教育法の中で、教えて頂いて感銘を受けたのは、子供に壊す体験、間違えたり、失敗してそれを学ぶ体験というのを大切にしていることだそうです。 そして本物を扱うということを大切にしているそうです。本物の陶器、子供サイズでもそれは丁寧に使わなければ割れたり、かけたりします。 でもその体験が大切という教えらしいです。 確かに今の子供はかわいそうな部分もあります。 親が危ないからとか、こうなるからと先手、先手を打って、失敗から学ぶ機会を奪っているからです。 子供は自分の体験を糧にして大きく成長していきます。 モンテッソーリさんの意識をもって、子供の失敗を喜び、ともに体験するという育児もつながっているなと感じたのでした。

答えをもらってとても納得していましたが、それと同時にやっぱり私は育児とか子供たちとのかかわりが色々これからもあるのかもと感じました。 自分の子供っていうわけではなくて、私は、マクロビオティックや様々な知識や楽しみを提供して、子供を育てている女性のエンパワーメントをする役目があるのではないかと感じました。
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by artofnature | 2010-02-16 22:57 | 思うこと | Comments(4)

雛まつり

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私の実家は伊豆なんですけれど、こちらの稲取という地域に
「つるし雛」という雛飾りがあります。 これは古く江戸時代後期のより、娘の成長を願う母親や祖母が手作りの「つるし飾り」を作り、飾るという風習から続いています。 
昔は、お雛様を購入できる裕福な家庭はまれで、せめて、お雛様の代わりとして、愛する子供や孫に手作りで、初節句を祝おうという、親の愛情から生まれたといわれています。 戦後の混乱期に一度すたれてしまったそうですが、現在は復刻されて、今はこの伊豆の観光名物のひとつにもなっているそうですよ。 実は私の家には、このつるし雛があります。 私の知人の叔母様のご縁のある方が、手作りされているものを、私にくださったものです。(7年も前のことでした。)私が結婚しており、子供が授かるようにとの気持ちを込めてくださったのだと思います。 残念ながら、私は子宝に恵まれませんでしたが、今も手元にあり、私のお教室に来られる生徒さんがたくさんお子さんを授かっているという現在、私にとって、私の子供ではなくても、
そうして生徒の皆さんのお子さんの健やかな成長を願ったり、
初節句を祝ったり、
もちろん女性である私たち自身の女性性をいつくしむということからも、
飾りお祝いするというのは、素敵なことですね。
明日から来られる生徒さんに、楽しんで頂こうと飾ってみました。
3月4日には、私の自宅で、
奈津子さんのスウィーツクラス第二弾を企画しています。
今回は郊外からもご参加いただけるように、
午前10時から始まり、午後1時に終わるように考えています。 
私も軽食を担当するので、一日遅れですが、
ちらし寿司など作ろうかと考えています。
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スウィーツクラスについての詳細はまた近日中にお知らせいたします。
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by artofnature | 2010-02-16 10:12 | お知らせ | Comments(2)

♡ 移行期は開運転換期 ♡

マクロビオティックを初めて排泄(英語ではディスチャージといいます)があるということについては、先日投稿でご説明させていただきました。 その上で、最近の生徒さんとの会話の中で、もう少しお話することがあるな、と感じたので、投稿してみました。 
どんなことでもそうですが、一度に新しいことをするというのは、適応するためにとても大変ですよね。 それが体に対してだったらなおのことです。 以前例に取り上げた車でいったら、燃料を食うけれどどっしりがっしりした今までの車から、ハイブリッドとか電気自動車になるくらいの大転換なんですね。
移行期(以前の食生活からマクロを取り入れた食生活にする時期)は人それぞれ急がずペース配分には注意する必要があります。 ほとんどの通常食をしている現代人、特にアメリカ型の食生活をしている場合は、低血糖症の状態にあります。 低血糖症とは、いつも過激な、精製された糖分を摂取している為に、インシュリンが働きすぎている状態で、インシュリンは体の中の血糖値を一定に保とうとする大切な働きがある、とっても有能な機能なんですが、ガンバリ屋さんでもあります。 ですから過激な糖分の、つまり精製された糖分(単糖類)ですぐにエネルギーになる物質が体内にに入ると、インシュリンが働いて、血糖値を下げていきます。 この過剰な上げ下げは私たちの現代食にたくさんあるので、インシュリンはそのうち、過剰反応するようになります。 働きすぎてメカニズムが狂う感じですね。 それで何が起こるかというと、インシュリンが血糖値を下げすぎてしまうということになるんです。 すると体は低血糖症という状態になり、頭痛、めまい、貧血のような感覚が起こるので、さらに体は糖分を欲して、インシュリンとのせめぎ合いをするようになります。 このような食生活が長く続いていくと、最終的にどうなるか、それはもうインシュリンが過労死してしまって、働けなくなるんですね。 そうなると体はどんな病に侵されるか。 糖尿病です。 糖尿病患者は近年増加の一途のあります。 

話がそれましたが、移行期にはこのインシュリンが多糖類という穏やかに上昇する糖分に慣れていき、過剰反応を辞めるまでは、マクロビオティック食でも玄米菜食、甘みや動物食を抑え過ぎた食生活では、低血糖症の症状に強く悩まされることになります。 ですから、移行期には少し多めにマクロビオティックのスウィーツを取り入れたり、精製された砂糖がはいったお菓子を急に辞めるのではなくて、その単糖類の量を少しずつ変えていくような緩やかさも必要なのかもしれませんね。 皆さんが意識を持って、自分の体と向き合うようになれば、おのずと皆さんもご自身の体の声を聞くことができるようになります。

現代生活は脳を酷使しています。 そういう私も今日はKIJX週末第二期生のスタート日と、その後に九星氣学講座第二回目を入れてしまって、ず~としゃべり続け、頭を使い続けました。 こういうときは脳はたくさんの糖分を使用し、エネルギーを欲します。 現代人は身体的活動より、より精神的、頭脳を使う時間が増えています。 それゆえ、現代食は精製された砂糖が反乱するのかもしれませんが、体と対話して、その時に必要な量を理解しながら、バランスのとれた皆さん一人一人にあった摂取量がわかってくるといいですね。

開運は健康でなければ!九星のお話をしながら深く感じた意識です。
健康でなければ知性も感覚も十分に働くことはできませんし、
落ち着いた対応も難しいです。
健康であればこそ、九星という道具を使いこなすことができますが、
健康でなければ、何事も難しいですよね。 

開運のために、健康で、体をいたわるように心掛けましょう♪
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by artofnature | 2010-02-14 13:11 | マクロビオティック | Comments(0)

今の概念

皆さん、「今」という時間はいつだと思いますか?
久司道夫先生があるとき講義の中で、このような質問をしたことがあります。
そしてある人は、それは今この一瞬一瞬話しているこの時ではないですか? と答えたり、今という概念について小さな、ピンポイント的な意識で回答している人ばかりだったと思います。 私も今はすぐ過去として過ぎていく、未来と過去の狭間が「今」なんだという気持ちでいました。 しかし、そうではないという考え方を道夫先生から提示されました。
「今」というのは、過去と未来も含む、
全てを統合したものなんだよ。

というのです。そして、この考えを理解した瞬間、過去も未来も今と同じように意識し、体験し、理解することができるから、未来も過去も知ることができる!と話していました。 その大きな今という概念は、
精神世界のワンネス(全ては一つ)にも通じるところがあります。 
もちろん壮大なこの「今」の概念を受け入れるのはたやすくないかもしれませんが、まずはこの意識につながるためには、自分を認め、過去も今も全てを認め、そして受け入れることから始まるのかなと思います。 この言葉は、私の指針となっています。

人は過去を否定したり、未来に不安を抱いたり、健康的な想念を持たずに暮らしている人がいるかもしれません。 しかし、その否定的な想念を抱くということは、それらを現実へと導いていることにつながるので、とてももったいないことだと私は思っています。 いつも楽しく人生を生きることを受け入れて、どうやったら「今」を楽しくできるかということに焦点をあてて気合いをもって生きる。 楽しむ心を受け入れるのであって、それは勉強だったりもするし、仕事だったりもするかもしれないのですが、遊びの心を取り入れるという気持ちという意味で、「今」を楽しむ心持ちなんです。 マクロビオティックの父ともいえる桜沢先生はよくいっておられました。 皆さん、この地球に私たちはなぜ生きていますか? 何をしに来たのでしょうか?と質問されて、その答えは、「to play」「遊ぶため」とよくお話していたそうです。 道夫先生もアメリカでマクロビオティックの哲学を広めた時にこの質問を話を聞きに来た人々に投げかけて、大きな声で答えたのは、子供の「to play!」だったそうです。 
「遊」の漢字の成り立ちを色々な文献の中でみていて、その中の話で私に響いたのは、神の動きは「遊」であらわされるということでした。 

それは全ての大きな今を理解する一歩なのかもしれないと感じています。 マクロビオティックって本当に奥が深いです。 食はまだまだ入口です。 その先に、無限の宇宙への理解と様々に残されたパズルのような哲学的な理論を楽しく、研鑽する?!という感じかしら。 私もまだまだですし・・・
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by artofnature | 2010-02-13 13:06 | マクロビオティック | Comments(3)

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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