Peter's Valley

このところ陶芸イベントで大忙しの、私。 ブログのアップも停滞してしまって、
続けたいのにPCに時間を割けず、遅れてしまいました。
しかし、先週末は自分では陶芸ライフの大イベントに参加しており、
本当に盛りだくさんでした! 実は初めて、登り窯の窯出しに参加してきました。
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そう!こちらでも穴釜、登り窯がある場所があります。
それがここ、ピーターズバリーと呼ばれる、クラフトのリトリートです。
www.pvcrafts.org 公式ホームページはこちら!
ここには、陶芸以外にもいろんなクラフトの集中講座が行われていて、彫金、ガラス工芸、織物、絵画、と盛りだくさんなワークショップが行われています。 NYの町から2時間もかからない場所に位置しているので、たくさんのニューヨーカーがバケーションもかねて泊りがけでこうした講座をとって、自然の中でのんびりしたりできるのが人気です。
この登り窯は二つのチェンバーがあり、一つはWood、そしてもう一つはSaltでした! ちなみに写真では左が塩、右がWoodです。 岩塩を最後に振り掛けるSaltの窯焼きは初めて知りました。
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まだ気温は低いはずのこの日、真夏のような日差し!
窯出しには最高の晴天に恵まれ、たくさんの作品がずらりとテーブルに
並んでおりました。 そもそも、先週この登り窯の窯焼きが二泊三日の日程で
行われたのですが、翌週の窯出しにどうしてもいけない仲間の代わりに参加させて
頂きました。 おまけに私の小ぶりの作品も入れてもらえました。
一輪挿しのつぼやぐい飲みなど。。。 この写真の作品の中に埋もれております。

(次回私の「初めての登り窯作品」は改めてお見せしたいと思いますが、
しばらくお待ちくださいませ!)
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参加した仲間は同じ陶芸の工房で、先生として教えているレベルの方ばかりで
大作もあり、個性的な作品ばかり!!本当に勉強させて頂いた一日でした。
十分な数のテーブルがあったと思ったら、作品がたくさんで並びなおしたりして、
一生懸命暑い日差しの中で、楽しんでいたら、
はっと気がつくと、首の後ろが日焼け!!
あわてて日陰で首にスカーフをまいて、またまた並びなおし。。。

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これは、穴釜の写真です! 登り窯の隣にあります。
5日くらい窯焼きに時間がかかるのですね。
ワークショップはですから、一週間の予定で組まれています。
この夏もあるみたいですが、もう少しお勉強させていただいて、
いつか参加したいと思います。
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# by artofnature | 2006-05-11 13:08 | 陶芸 | Comments(3)

アメリカンバレエシアター

毎年5月末頃から7月にかけて、メトロポリタンオペラ劇場はバレエの劇場に変貌します。
アメリカンバレエシアターのホーム劇場であります、このニューヨークで華麗なダンサー達の踊りが毎夜繰り広げられるのです♪

学生の頃から大好きで、毎年このシーズンを心待ちにしています。
観た演目のパンフレットやニューヨークタイムズ紙の切り抜きを大切にとっているので、
久しぶりに手に取ると、なんと古いものは1990年頃から・・・、自分でも驚きます。 
昔は立ち見券を朝一番にかって、その夜を楽しみにする日もありました。
その当時は10ドル程度で買えたので、身近に感じていました。
立ち見には若手のダンサーが混じっていたりしたものですが、
今はどうなんでしょうか。 
一応今は年を重ねて、なんとかオーケストラから観ています。
今年の演目は、「海賊」、「シンデレラ」、「ジゼル」、「ロミオとジュリエット」、「マノン」そしてもちろん「白鳥の湖」もあります。 
「シンデレラ」はNewProductionなので、楽しみな一つです。 
私が好きな演目の一つに「ドンキホーテ」がありますが、これはまた来年のお楽しみ・・・
今年は、全体的にロマンチックな演目でございます。

http://www.abt.org が公式ホームページです。

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少し前は新参者のプリンシパルだった パロマ ヘレラは今ではすっかり
プリンシパルの主要な一人。
今年のパンフレットの表紙も彼女の「海賊」でのワンシーンです。
魅惑のニーナは今年はお休みでしょうか・・・
パンフレットには彼女の名前も写真なかったので・・・
しかし、ボッカとフェリの「ロミオとジュリエット」は今年も健在です!!

そんなこんなで、スクラップブックを手にして、
在りし日のスーザン ジェフ(ABTのプリンシパルダンサーでした!)を思い出し、
ロイヤルバレエが来て可憐な吉田都さんの踊りに魅了されたことを思い出し、
キロフバレエが公演したことを思い出し、ああ、そうだったとページをめくりため息。
懐かしい観劇の日々に思いをはせる夜でした。
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# by artofnature | 2006-05-04 11:20 | NY life | Comments(0)

最近はまっているお菓子

日本のように手軽なお茶菓子があまりないのですが、
最近このクッキーがやめられません。
紅茶やコーヒー、日本茶とも相性抜群で、カロリー控えめ。
卵白だけ使用していて、おせんべいみたいな薄いクッキーです。
アーモンドとレーズンも入っていて、素朴な甘さ。

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家に常備していないとすごく不安になるほど、はまっています。
いろんな種類がありますが、やっぱりオリジナルが一番好きです。
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# by artofnature | 2006-05-04 10:28 | グルメ | Comments(0)

窓からの眺め

暮らし始めて○○年!この部屋の窓からの景色。
最近変化しています。
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中央の廃墟と化している建物は、電力会社の煙突が三つもついていた建物の崩壊途中。
近隣住宅ビル配慮の為に、少しずつ解体作業をしています。 
以前は煙突と建物でほとんどイーストリバーは見えませんでした。

でも今は水面が美しく、窓からの空の面積も倍以上になり、
嬉しくてしかたがありません。
この建物が完全に撤去されたらどうなるんだろう!?なんて楽しみなんです。
実はあの大富豪で不動産事業を手広くやっているトランプが、
この場所に居住ビルを建設するらしいのです。
ですからこの空の広さも、水面の美しさも「期間限定」の眺めであります。
それでも、今を楽しむ毎日です。

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そして、すぐ左横には、こんな古きゴシック調の建物。 そしてその裏には国連です。
この建物は以前映画「スパイダーマン」にもでてきたんですよ!

なんかシンプルながらマンハッタンらしからぬ眺めが気にって入るこのごろです。
五月の快晴は、素晴らしい空ですね。
外を眺めているだけで、幸せな気分でいっぱいになってるこのごろです・・・
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# by artofnature | 2006-04-29 11:32 | NY life | Comments(3)

オーキッドショウで、草月の花活けを観る。

オーキッドショウの続きです。
この展示場の右側には、いくつかのブースがあって、そこで草月の先生や生徒の皆さんが蘭をつかった花活けをされていました。

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こちらの草月でお花を教えていらっしゃる先生の作品です。
この二つの花器は実は、私の陶芸の先生が作った作品です。
素晴らしいですね。 お花にも負けない存在感です。

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実はこの作品を窯で焼くとき、ちょっとお手伝いしています。

こんな風にレンガと土、そして棚板で密閉して、炭化焼成しています。
本当に手間のかかる焼成方法ですが、焼き上がりの素晴らしさにはかえられません!


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このレンガ窯の中央と下部分がそうです。
少しづつ窯出ししている途中の写真です。

窯入れも大変ですが、窯出しも掃除が大変なのです。
本当に、先生の根気と体力勝負の窯との戦いには感服しています。
日本でならこんな手間のかかる方法はしないと先生もおっしゃっていましたが、
こちらではそうもいかず・・・

先生ご苦労さまでした!
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# by artofnature | 2006-04-25 11:27 | NY life | Comments(0)

ロックフェラーセンターのアイスリンクでオーキッドショウ!

先週の4/20-23日にかけて、ロックフェラーの冬はアイスリンクの場所で、
毎年行われている、蘭の展示会(Orchid Show 2006)がありました。
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いつも見慣れた風景が一転、竹のアートオブジェがたくさん飾られ、金の彫刻像もいつもとはちがった趣。 不思議な鳥居も目立っていました。

たくさんの人でした!がそれにも負けないほどのたくさんの蘭、蘭、蘭!

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このガラス張りの小さなスペースの中で参加者はグループごとにテーマを決め、展示されています。 皆さん個性的な、なかなか見ることができない蘭を育てています。 一つ一つ見ているだけで、本当に素晴らしいです。 蘭ってすごくたくさんの種類があるんですね! 驚きです。

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蘭の花の妖艶な魅力は人ごみにも負けないくらいです!
展示会では賞が設けられていて、一等は紫、二等は赤、三等は白のリボンが飾られていました。 この一等をとった蘭はミニチュアで本当に小さい花蘭なのですが、よく見ると、大きい蘭と同じ形をしているんです! たくさん咲いていて、小さいのにボリュームのある蘭です。

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こちらは、蜘蛛のように細長い花びらの蘭です。 













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展示会では米国内で蘭を生産販売しているたくさんの人達や、蘭の生育愛好家グループの皆さんが、丹精込めてつくられた、個性的なさまざまな蘭を展示しています。
蘭の魅力に圧倒された一日でありました。
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# by artofnature | 2006-04-25 11:07 | NY life | Comments(2)

I love一輪挿し

陶芸ではまった形は、小さい一輪挿しのつぼ。
今までたくさん作りました。
ほんとうに好きなんです。
はまります。
好きこそものの上手なれと申しますが、やはり確実に(自分の思い込みですが・・・)
形がよくなっているので、コントロールしやすくなりました。
といっても、お恥ずかしい限りですが・・・
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赤い色が今回はまった色かもしれません。
ただ、同じ形を求めると崩れてしまうので、しだいに、
自然の手が望むようにろくろに取り組み、限定するのをやめました。 
なので、同じものをといわれても不可能になってしまいます。

そんな自分のつぼが、だんだん成長して自由でありながら、
自分でコントロールもできるように頑張ろうと思います。
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# by artofnature | 2006-04-20 14:05 | 陶芸 | Comments(4)

春のセントラルパーク

先週くらいから、ニューヨークも春を感じる日が多くなってきました!
昨日は雨でしたが、今日も快晴!
お散歩が楽しい、なんだかわくわくする感じです。

先週の日曜はまだ肌寒かったのですが、セントラルパークに
軽食をもって出かけてきました。

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桜が咲き始めていました!
そして、その下で吹奏楽風の音楽を奏でているグループ。
ゆったりした曲で、日曜ののんびりした気分にあっていました。
右の芝生は夏になるとオープンするスペースですが、
今はまだ芝生の生育を助けるためもあり、クローズ。 それでも一面の緑を見ると和みます。

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コロンバスサークル入り口からの、若葉の始まりのような黄緑に惹かれますね。
ほんとにいつもよりたくさんの人!
ニューヨーカーもこんな日は自然を求めるのでしょうね。
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72Stのイーストサイド出口付近の桜も見事でした。 
色が濃くてぽってりしている感じ。 アップで撮ってみました。






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明日はきっと満開でしょうね。 この写真をとってからちょうど一週間たちますから。
また行ってみたいです。
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# by artofnature | 2006-04-16 03:34 | NY life | Comments(2)

桜祭 at Brooklyn Botanical Garden

桜の時期になると、ニューヨークのブルックリンボタニカルガーデン(http://www.bbg.org)
でも毎年、「Sakura Matsuri」というイベントが行われます。 
この植物園にはとても知られた日本庭園のセクションがあり、ここの桜はとても素敵です。
毎年楽しみにしている方も多いと思います。
日本人女性画家、澤野水纓さんは、このイベントの桜をテーマに
長年ポスター用の油絵を描いておられます。
そして、今年の桜の絵をお披露目する会が、4月6日木曜日の夕べ、
このブルックリンボタニカルガーデンで行われました。
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こちらが、今年のポスター
実物の油絵は本当に素敵です。
過去何年かの作品も同時に展示されておりました。

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こちらは2003年の時の絵です。
たくさんの過去の作品を一度に拝見すると展示会場は、春爛漫です。
それぞれ、個性のある、一点一点味のある素晴らしい作品ばかり。。。

ご招待頂いた幸運に感謝するばかりの、春の夕べでした。
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# by artofnature | 2006-04-08 16:05 | NY life | Comments(0)

セドナ

旅行が大好きな私の最近の旅のテーマは、地球のツボを訪ねる旅です。
人間にツボがあるように、地球にもパワーがあるツボがあると常々感じています。
一番初めに地球のツボを意識した場所は、バリ島でした。
バリ島は結構皆さんも認めている場所ですよね。
私もバリ島からスタートしました。
いつかそこで起きた不思議なお話をしてみたいと思いますが、
バリ島以来旅について本当に考えが変わっていきました。

その後、ほんとうに色々なスピリチャルなパワースポットを訪れました。
セドナもそのうちの一つ。
地層がさまざまな形を創り出し、マグマのパワーを感じるような不思議な場所でした。
ボルテックスというそうですが、確かに足元から不思議な力を感じます。
地球の底知れない力を垣間見れる、場所です。
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この景色は、セドナで一番ポピュラーで、でも一番力のある場所に私は感じました。
ちょうど中央の細い岩壁が人間が祈りをするときの手を合わせた形に見れます。
訪れる人々の心の「何か」を開く扉のような岩です。

たくさんの芸術家が、この場所を愛し、住み着いてしまったことから、現在観光と芸術が
融合したような土地になっています。
アメリカの大きな大地を感じる場所です。
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丘を登りきると、セドナの町を見下ろしながらティーポットと呼ばれる岩を見ることが
できます。 一番右側の小ぶりな岩の形がティーポット(縦に細長の形)に見えることから
こう呼ばれています。 広大な眼下に広がる景色は、なんともいえません。
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# by artofnature | 2006-04-06 09:49 | Travel | Comments(0)

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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