☆レベル4修了☆
2009年 07月 29日
7月5日から一週間行われたレベル4の第6回目セッション。
無事修了することができました。
これで、まる2年かけて、定期的に通ってきた
マサチューセッツのクシインスティチュートへの訪問も一区切りです。
カウンセラー養成講座のレベル4を修了したことで、
今後自分自身が新米カウンセラーとして
マクロビオティックのインストラクターとしての立場も保ちながら
個人カウンセリングを行ってゆこうと思っています。
このカウンセラー養成レベル4は
現在クシインスティチュートで行われている、最終レベルとなっています。
日本人でこのレベル4を修了したのは、私で3人目となります。
同時期に始めた日本人の仲間は沢山いましたが、
やはり継続となると大変難しいということを実感しました。
私は幸いNYから通っておりましたが、
2年という長い間海外から通い、語学力の問題もある場合、
続けるということは、とても大変なことなのだと思います。
今回、私と同じく修了回となったのは、
インドのシャナリさん、ピッツバーグから来ているレーンさんでした。
そして私達3人は、この修了回に、たくさんのサマコン参加者の皆さんの前で
光栄にも久司先生ご夫婦、オラフ校長から修了書を頂く好機を得ることができました。
実は今年レベル4はサマーコンフェレンスと重なっておりました。
そこでオラフさん(クシインスティチュートのディレクターです)が、
私達レベル4生徒全員を1日ゲストとして、参加させてくだり、このような展開になりました。
修了式には、広島からの皆さん、そして眞利枝先生もお祝いしてくださいました。
シャナリさん、眞利枝先生と私のスリーショットです。
そして、これはMさんが取ってくれた、私が修了書を受け取って、スピーチしているところです。
ちょっとピンボケな所がまたいいかな。。。
サマーコンフェレンスはまた来年もこのIBMセンターで行われるそうです。
NYという便利な場所で、とっても素晴らしい環境でした。
毎年、日本から参加する皆さんへ、久司先生は「日本語プログラム」を作ってくださいます。
2008年の際は、私も「日本語ヘルプデスク」担当として、お手伝いしていました。
講義の内容を英語から日本語へ皆さんにさせて頂きましたが、
そのことによって、私自身昨年はとても学ばせていただきました。
そして、今年もその参加者の皆さんへ久司先生の講義がありました。
とても興味深いお話を伺うことができる機会です。
来年は日本からのたくさんの参加者があるといいなあと思っています。
無事修了することができました。
これで、まる2年かけて、定期的に通ってきた
マサチューセッツのクシインスティチュートへの訪問も一区切りです。
カウンセラー養成講座のレベル4を修了したことで、
今後自分自身が新米カウンセラーとして
マクロビオティックのインストラクターとしての立場も保ちながら
個人カウンセリングを行ってゆこうと思っています。
このカウンセラー養成レベル4は
現在クシインスティチュートで行われている、最終レベルとなっています。
日本人でこのレベル4を修了したのは、私で3人目となります。
同時期に始めた日本人の仲間は沢山いましたが、
やはり継続となると大変難しいということを実感しました。
私は幸いNYから通っておりましたが、
2年という長い間海外から通い、語学力の問題もある場合、
続けるということは、とても大変なことなのだと思います。
今回、私と同じく修了回となったのは、
インドのシャナリさん、ピッツバーグから来ているレーンさんでした。
そして私達3人は、この修了回に、たくさんのサマコン参加者の皆さんの前で
光栄にも久司先生ご夫婦、オラフ校長から修了書を頂く好機を得ることができました。
実は今年レベル4はサマーコンフェレンスと重なっておりました。
そこでオラフさん(クシインスティチュートのディレクターです)が、
私達レベル4生徒全員を1日ゲストとして、参加させてくだり、このような展開になりました。
修了式には、広島からの皆さん、そして眞利枝先生もお祝いしてくださいました。
シャナリさん、眞利枝先生と私のスリーショットです。
そして、これはMさんが取ってくれた、私が修了書を受け取って、スピーチしているところです。
ちょっとピンボケな所がまたいいかな。。。
サマーコンフェレンスはまた来年もこのIBMセンターで行われるそうです。
NYという便利な場所で、とっても素晴らしい環境でした。
毎年、日本から参加する皆さんへ、久司先生は「日本語プログラム」を作ってくださいます。
2008年の際は、私も「日本語ヘルプデスク」担当として、お手伝いしていました。
講義の内容を英語から日本語へ皆さんにさせて頂きましたが、
そのことによって、私自身昨年はとても学ばせていただきました。
そして、今年もその参加者の皆さんへ久司先生の講義がありました。
とても興味深いお話を伺うことができる機会です。
来年は日本からのたくさんの参加者があるといいなあと思っています。
by artofnature
| 2009-07-29 07:39
| マクロビオティック