焼きりんごで、陽性に♪
2009年 10月 03日
お陰さまでほぼ満席になろうという感じです。 (あ!23日(金)はまだまだ受付中です♪)
ありがとうございます。
こんな時は、体調万全でいなくてはいけませんよね。
しかし、このところちょっと忙しくしていたせいか、、
のどの調子がちょっと気になっていました。
そんな中、友達がリンゴ狩りに行ったのでと、たくさんリンゴを下さいました。
いつもなら生で食べたいところですが、今回は焼きりんごにして、楽しんでいます。
この焼きりんごレシピは、クシインスティチュートのレベル2で学びました。
麦みそや、タヒニをつかって、以外な美味しさです。
生で食べるよりも、調理法、そして加える材料によって、陽性になっています。
これなら体調が心配な時でも楽しめそうです。 マクロビオティックって限るだけじゃなくて、
転換する方法も知ることができたなと思います。 臨機応変に対応できるすべを知る!ですよ。
とっても簡単なので、おためしあれ!
焼きりんご
材料 リンゴ大なら2個、小なら4から5個くらい
大匙1~2くらいのナッツまたは種。 私はウォールナッツでトライしました。
大匙1~2くらいの干しブドウ
小さじ1/4 バニラエッセンス
小さじ1/4 シナモンパウダー
大匙1 麦みそ (これはちょっと多すぎるかも、1/2強くらいでも大丈夫かも)
大匙4 タヒニ (これも 大匙3くらいでも大丈夫)
① ナッツを洗ってから、炒って、細かくカットします。
② リンゴ以外の材料を全て混ぜておきます。
③ オーブンを375度(アメリカのオーブン温度です。日本なら190度です。) 温めておきます。
④ リンゴの頭を横に切って、蓋を作ります。 芯の部分を底を破らないようにとりさり、穴を開けます。 そして、とっても大事なのは、竹串などで、リンゴを数か所つついておきます。 これにより、破裂を防ぎます。 (とっても大事!)⑤ リンゴの穴に混ぜておいた材料を詰めていきます。
⑥ 深みのあるオーブントレ―にリンゴを置きます。 心配ならパーチメントペーパーを敷きます。⑦ リンゴの底に1/2カップ程度の水を張ります。
⑧ オーブンで35分から45分焼きます。
アツアツも、冷めても両方美味しい焼きりんごの出来上がりです♪

私は、④の竹串で刺しておかなかったので、破裂してしまいましたよ~。
でも美味しいです♪
