陶芸をやっていて、嬉しいこと
2010年 01月 19日
かくいう私、陶芸を始めたのが、1999年のことでした。
今はなきYMCAの様々なクラフトワークを学ぶことができる文化センターが、昔53丁目とレキシントン街にあったのですね。 その場所から陶芸のいろはを始めました。そのビルは今は取り壊され、新しいビルが建設されていましたが、その当時から考えると、もう11年!も陶芸を続けています。 マンハッタンでもいくつかの陶芸工房を渡り歩いたし、いろんな土を使ったり、アシスタントで働いていた経験もあって、釉薬作りや焼成についても学んできました。 2005年頃だったかと思いますが、ポートチェスターにある、郊外の工房でアーティストメンバーに申請し、申請が通り、メンバーになったことを記念して、実はこのブログを始めたたのです!!2006年3月のことです。 以来遠くにあるけれど、この工房に通っています。 猫マグ作りを始めたのも、この工房からでした。 カテゴリーを陶芸にして、私自身も読みなおしました。
やっぱりいつも思うことながら、昔お嫁に行った作品が、ひょんなことから自分の目に止まったり、人づてにお話を聞いたりするその瞬間が、私にとってかなり陶芸を続けていて良かったなと思える大事な瞬間です。
皆様の優しい温かいお言葉に支えられております。 はい。
そして、奈津子さんの連載されているIseeNYのサイトでは、今、甘酒が紹介されていますが、この甘酒は猫マグで撮影されているのですね。 とても嬉しいです。 こうして色々なところで、ちょこっと登場するのは、本当に嬉しいことです。
撮影してくださって、そしてこの作品を購入してくださった、R様、ありがとうございます。
体調を崩していたせいか、思ったほど今月作陶が進んではいないのですが、元気になったので、挽回したいと思いま~す。
今、作りためている猫の箸置き「福猫くん」です。
これも今年寅年なので、もっとたくさん作りたいと思っています。
でも猫マグ、すり鉢、お茶碗、小鉢なども色々試作しています。
今はなきYMCAの様々なクラフトワークを学ぶことができる文化センターが、昔53丁目とレキシントン街にあったのですね。 その場所から陶芸のいろはを始めました。そのビルは今は取り壊され、新しいビルが建設されていましたが、その当時から考えると、もう11年!も陶芸を続けています。 マンハッタンでもいくつかの陶芸工房を渡り歩いたし、いろんな土を使ったり、アシスタントで働いていた経験もあって、釉薬作りや焼成についても学んできました。 2005年頃だったかと思いますが、ポートチェスターにある、郊外の工房でアーティストメンバーに申請し、申請が通り、メンバーになったことを記念して、実はこのブログを始めたたのです!!2006年3月のことです。 以来遠くにあるけれど、この工房に通っています。 猫マグ作りを始めたのも、この工房からでした。 カテゴリーを陶芸にして、私自身も読みなおしました。
やっぱりいつも思うことながら、昔お嫁に行った作品が、ひょんなことから自分の目に止まったり、人づてにお話を聞いたりするその瞬間が、私にとってかなり陶芸を続けていて良かったなと思える大事な瞬間です。
皆様の優しい温かいお言葉に支えられております。 はい。
そして、奈津子さんの連載されているIseeNYのサイトでは、今、甘酒が紹介されていますが、この甘酒は猫マグで撮影されているのですね。 とても嬉しいです。 こうして色々なところで、ちょこっと登場するのは、本当に嬉しいことです。
撮影してくださって、そしてこの作品を購入してくださった、R様、ありがとうございます。
体調を崩していたせいか、思ったほど今月作陶が進んではいないのですが、元気になったので、挽回したいと思いま~す。
今、作りためている猫の箸置き「福猫くん」です。
これも今年寅年なので、もっとたくさん作りたいと思っています。
でも猫マグ、すり鉢、お茶碗、小鉢なども色々試作しています。
by artofnature
| 2010-01-19 11:59
| 陶芸