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愛猫の姿で、「吾、唯足るを知る」

寒い足元を暖かくするために、愛猫がとったしぐさから、老子の言葉を思いました。「吾、唯足るを知る」つまり、今ある自分に満足をするということです。

人間の欲望とは計り知れないもので、実は十分満たされている状況にあっても、その上をその上を目指してします。 しかし、今たとえどんな状況にあろうとも満たされていると感じることで、満たされていることを感謝することで、満たされるのであり、そう思わない不平、不満の状態という意識でいるがゆえに、満たされていないだけのことなのだと。

ちょこんと座って、スリッパの中に収まった姿、何も語らない彼(猫)の姿には、僕はこれだけの場所があれば幸せですと語っているように思いました。私がよく読む、小林正観さんの本の中でも、宇宙さんと地球さんと一緒にお茶をする会話という話がありました。 ある人が宇宙さんと、地球さんと喫茶店でお茶をしていて(ってありえないと笑わないでくださいよ~、摂理を理解するためのたとえ話なんですから)、その二人にむかって「あなた達のしていることは全てが気に入らないし、頭にきます。」といったとします。そしたら宇宙さんと地球さんは「わかりました」とってもう二度とその人の前には現れないでしょう。それとは逆にその人が「宇宙さん、地球さん、本当に色々とありがとうございます。 私はあなたがたのしてくださっていることすべてに感謝し、嬉しくて、幸せで、ありがたいことをたくさん経験させていただいています。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。」と言ったとしたら、宇宙さんと地球さんは「はい、こちらこそこれからもよろしくね」というのではないかという話です。つまり世の中には、宇宙さんと地球さんとかかわっているにもかかわらず、不平不満を言い続け、この二人を味方ではなく、敵にしてしまう人もいるというのです。 寛大な宇宙と地球さんは、敵になっても敵対的なことはしないそうですが、味方にはなってくれないので、その人は自分の人生を全て自分の力でやっていかなければならないということだそうです。

正観さんの別の本では「宇宙が味方の見方道」や「宇宙を味方にする方程式」等のタイトルの本があるように、宇宙、地球に生きていることを感謝して、満足して生きるということをお勧めしています。 味方になってもらって生きると、ありとあらゆることがものすごく簡単にスムーズに流れるようになると・・・
つまり感謝して、受け入れて、執着せずに今ある自分を愛して、また感謝して、楽しく生きていったらいいんだよ~ということですよね。 そしたら宇宙さんと地球さんが設けてくれた流れにのっていくのだと。開運するのもこの視点からですね☆ 

 正しい姿勢の彼(猫)を見つめていたら、そのうち目を閉じて瞑想?!しているようでした。 そしてそのうちうつらうつらとしてきたのか、ちょっと傾いたりして、ぐらっときて目を開けたりして、いつにもまして愛らしいお姿でした。 先日投稿した量より質にも通じますが、快適な暮らしとは生き方とは、一つの物を有効にいくつにも使い分けたり、そしてそんなにたくさん物はいらないよ、満足して、感謝して、生きていこうね!心のこだわりをそして解放していこうね!と問いかけられたお姿でした。 
親ばかだけど、猫のココアからはいつもたくさんの学びを頂いています。 ありがとう。
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by artofnature | 2010-01-30 23:25 | 思うこと

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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