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初めてのこと

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(つい数日前に撮った写真です。
乾燥機から出てきたばかりのあったかい洗濯物が大好きです。)


愛猫、ココア。
とうとう入院してしまいました。
絶食が続き、息も荒いので、かかりつけのコッター先生へ連れて行きました。
ココアと巡り合ってからの先生です。
もう10年以上もココアのことを診てくれています。
ちょっと太めで、ドリトル先生みたいな、とっても優しい先生です。

先週の金曜日に体調を崩し始め、
土曜日にまず一度連れていき、
そのまま絶食がつづくので、火曜日にもう一度。
そして今日木曜日さらに3度目。

レントゲンを撮ると胸部に何か液体があるそうです。
先生は、すぐに救急病院にいくようにと勧めました。
62丁目とヨーク街の東に、24時間の救急動物病院があります。
そのままはじめて診察に行きました。
そして、救急扱いで、ココアはそこから入院しました。
胸には血液も混ざった液体がかなりたまっていたそうです。
それをすべて抜き取ってから、改めてレントゲンをとりました。
施術をするごとに説明を受けましたが、はじめてのことで戸惑いました。

そしてこの救急病院の大きさにも圧倒されました。
まるで人間のERとそっくりです。
たくさんの看護師さんとお医者さんが出たり入ったり、
たくさんの猫さんや犬さんが入ったり、出たり、
3時間以上待合室にいたので、ぼ~としながらも色々な人や動物が
通り過ぎるのをみていました。

ココアは甲状腺機能亢進症という10歳以上の雄猫になるとかかるという
甲状腺の病気を持っています。
ハイパーキャットといわれていますが、甲状腺がオーバーリアクトして、
体のエネルギーを早く枯渇してしまうという症状です。
この症状になると、人間もそうですが、心臓の肥大が起こることがよくあります。

ココアもやはり心臓が肥大しているそうです。
経過観察と呼吸がまだ荒いので、今夜は入院させたいという病院からの説明を受けました。

私はそれを受け入れるしかありませんよね。
私のかかりつけの先生のオフィスはそこから歩いて3分くらいのところなので、
支払いもせずこの救急にいくように取り計らってくれた
ナターシャさん(コッター先生の奥さまで、オフィスの業務やアシストを一手に引き受けています。)に会いに行きました。 
オフィスに行くと先生がちょうどオフィスにいたので、
ココアのことを話しました。
「あそこにはなんでもあるから、大丈夫。」とつぶやく先生。
たぶん先生は自分のオフィスでの限界と戦うことが
色々とあったのだろうと思いました。

ちょっと距離はあったんですが、歩いて帰宅。
朝10時半の診察から、時計を見るともう午後4時近く。
動物病院の一日でした。

ずっと食事をしていない自分を心配して、知人が夕食を一緒にしてくれました。
こんな時心配してくれる友達がいることに、深く感謝しています。
ありがとうございます。

容体が悪化したら連絡しますといわれていたので、
何の電話もなかったことに安堵した朝です。
午前中に無事引き取りに行けますように。
待っててねココア。

今日は入門クラスを予定していましたが、
こんな事情から、やむなくキャンセルさせていただきました。
クラスをこんな風にキャンセルしたのは初めてのことです。
参加希望されていた皆さんから、あたたかい応援メールをいただきました。
本当にありがとうございます。
感謝と愛をこめて。
by artofnature | 2010-04-30 11:35 | 思うこと

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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