人気ブログランキング |

夏のマクロはとっても快適♪

マクロビオティックをしていて、夏が得に快適だな~と感じることが続いています。
(しばらく猛暑が続いていたNYも今日は涼やかですけれど!)
まず食事が玄米菜食中心なので、
動物食が少なく、ほとんど体に熱を持つことがないので、
比較的涼やかに過ごせることです。
あ!でも時々白身の魚とかは食べますよ。
魚介類は動物食の中でも体温が低い動物なので、よいみたいです。

先日の土曜日もKIJX Basic II のクラスがありました。
第一回目の調理実習では、テンペの酢豚やこんにゃくを使ったサイドディシュ、
キノコ類のオーブン焼きなんかもあって、ボリューム満点なのに、
穀物とお野菜だけなので、お食事した後の、すっきり感は何とも言えません!
夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5492423.jpg

夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5494831.jpg
夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5503297.jpg

デザートも寒天などを頂くと、ひんやり涼やかになります。
生徒の皆さんも暑い昨日だからこそ、さらに実感されていました。
穀物コーヒーの寒天ゼリーです。
夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_552395.jpg

アロマのクラスでは、クイックオーツ豆乳寒天プリンを作りました。
ルバーブの手作りジャムを上に添えて、酸っぱささわやかです。
夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5531832.jpg

昔から日本の夏は麦茶、冷や麦、そうめん、ところてん、と喉ごしがよいもの、
体を冷やし排泄を促しながらもミネラルをカバーするお食事が考えられていましたが、

マクロビオティックの夏のお料理を頂くと、さらにいい点は消化にも優しいことです。
夏になるとつい生ものの摂取量が増えやすいです。
冷たいもの、冷たいフルーツ、生サラダ、これらはすべて消化器官には
と~ても負担な食べ物です。
お腹の中が冷えると消化力が減退するばかりでなく、
免疫も低下して、食当りのもとですね。
なぜか体がだるく感じるのも、冷たい食事が原因かもしれません。
常温か温かいもの主体、でもお野菜中心の食事なら問題はありませんよね。
生サラダでも、マクロビオティックはプレスサラダにして食べたりします。
夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5535458.jpg

夏のマクロはとっても快適♪_f0095325_5541495.jpg

これは簡単な浅漬けのようなものですが、お塩と梅酢で作ります。
色々なバリエーションが可能ですが、最近はダルスフレークと
ドライフルーツを入れたり、有機のレモンやオレンジの皮を少し入れて、
さっぱりさわやかにしあげています。
写真には大根、キュウリ、レッドラディシュ、カラントのドライフルーツ、
ダルスフレーク、ぶどうも入れましたよ。
簡単な発酵というか分解が起こっている浅漬けは生サラダよりも
消化もよく、塩分が足されていることで、調和しているのですよね。
海草をたしているので、ミネラル摂取もできる優れものです。
そして梅酢なので、アルカリ性です!

歴史的にいっても暑い時は、動物食が多いのは最適の選択とは言えません。
体をあたためる動物食は冬の寒い時に適宜とって温めるからで、
インドの地方にベジタリアンの人が多いのも暑い気候を受け入れる為の
自然にできた食の智恵といえるでしょうね。
皆さんも消化器を酷使なさいませんように♪
by artofnature | 2011-07-25 03:14 | マクロビオティック

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


by artofnature
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る