スピリチャルな“リーディング”と啓示を感じる

f0095325_11131408.jpg
19日土曜は、スピリチャルな啓示を受けるイベントで1日を過ごしました。
私も最近まで知らなかったのですが、土曜日の午後5時から8時までは、
グッケンハイム美術館の入館料が寄付制となります。
友人にすすめられて気になっていた、昨年10月より始まっている
ヒルマ・アフ・クリントの単独特別展へ行ってきました。

ストックホルム生まれの彼女の作風は、とても幻想的です。
スピリチュアリズムや神智論に傾倒し、
自動書記ならぬ自動描記で絵を描かれたりしたそうです。
今は受け入られて認知度もある考え方ですが、
彼女の生きていた1900年代初めは、とても変わっていたと思います。
実際、彼女の遺言には彼女の死後20年間は公開しないようにとも
指示されていたそうです。
f0095325_11131503.jpg
彼女は自分の作品達を最終的にはスパイラルの形の
神殿に飾りたいと願っていたそうですが、
この美術館はまさにスパイラル!
f0095325_11131515.jpg

f0095325_11131694.jpg
現実に100年以上経過してから世界中の沢山の人達が訪れる
美術館に展示された事が、必然だったのだろうと感じました。

もともと彼女は、王立アカデミーで秀逸な実力高く、
写実的な作品は丁寧で美しく女性らしい繊細な作品もありました。
とても素晴らしい展示でした!今年4月までだそうですから、
皆さんも是非!

f0095325_11131619.jpg
こんな風にどこの美術館も市民に楽しめるようになっているのが、
N Yライフの楽しいところです。
寒い日でしたが、外の長い列に並んで30分程で、入館することができました。
今はオフシーズンですから、ニューヨーカーの狙い目ですね。

もともと最初はこの映画を鑑賞するために出かけました。
エドガー・ケイシーが遺した様々なリーディング(心霊書記による様々な啓示)と
ホリスティク医学の先駆けとなる考え方と彼の生涯を紹介しつつ
遺された沢山の啓示からこれからの私達の意識へ問いかける、
メッセージ性の高い映画です。

以前からマクロビオティックを学んでいる時にも
エドガーケイシーの事を聞いていましたし、
何冊か本を読んだこともありました。
というのも、彼が遺した医学的なアドバイスのリーディングは
マクロビオティックと重なる事がとても多いのです。

映画の中でも、現代社会が「咀嚼」をしっかりせず
慌てて食べてしまうけれども、それが一番体を崩す原点である事。
野菜中心の肉食や乳製品を控えた食改善の指示。
マクロビオティックでも同様で、さらに夏野菜やナイトシェイドベジタブルを控える事を
すすめていますが、それはまさに夏が旬のナス科の野菜で
ケイシーのリーディングでも皮膚疾患の改善などにその野菜を控えるよう
指示している事などなど。

マクロビオティックを通して皆さんに紹介している、
「心と魂と身体」の全てが調和して平和である事が
人生を健康で謳歌できる真髄であるという意識。
だからこそ、心を育むための瞑想や祈りの大切さ。
とても素晴らしいメッセージを頂けると映画で
白鳥監督の素晴らしい作品の一つとなりました。
日本の各地でも随時上映されているそうですから、
こちらもお勧めです!

f0095325_11202460.jpg


盛りだくさんな、素晴らしい1日となりました。

前日は一日布わらじクラスを開催していました。
オープンクラスとしたので、それぞれ皆さんに直接お教えできる
形式で進める事ができました。

f0095325_11131683.jpg
写真の布ぞうりは生徒さんが仕上げた布ぞうりです!
和布やハワイアンの布地で作った鼻緒を用意しておいたので、
どれも可愛らしく仕上がりました!
初心者の作品とは思えないくらいの素晴らしい完成度。
履いてフローリングが綺麗になる〜
何度も洗って使える優れものです。

黙々と何かを作る時は瞑想の状態に近いようですが
布わらじもそんな意識も持てると思いますよ。
クラスのお話も違っているようで、やっぱり繋がっている!
春になったらまた開催しますね。


by artofnature | 2019-01-20 11:11 | NY life

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


by artofnature
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る