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カテゴリ:陶芸( 65 )

窯焼き作業3日間! その② 完成作品編~

月曜日は、年に一度の工房の春の大掃除でした。
この日にちょうど窯出しと重なって、
大忙しの一日でした。
自宅の掃除機も朝かけて来たのに、
工房に来ても、陶芸工房内の掃除で、掃除機をかけ、
窯詰めに使うポスト(陶板をのせる支柱)の整備をしたりしていました。

その間窯は昨日の本焼き後なので、アツアツ!の出来立て♪作品を
少しづつ温度を下げながら窯出し作業をしていきました。

出来上がった作品たちです。
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以前投稿した、梅小鉢。 こんな風に仕上げてみました。
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今回完成した、すり鉢達。
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猫の箸置きも定番になってきました。
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やっぱり猫マグ!
by artofnature | 2010-05-19 12:57 | 陶芸

窯焼き作業3日間! その①

先週の土曜日、日曜日、月曜日の3日間をかけて、
窯焼きをしていました。
金曜日の仕込みと、土曜日は奈津子さんのカフェをちょっとだけお手伝いして、
カフェも堪能し、午後3時半過ぎにグランドセントラル駅へ。
工房に到着したのは、午後5時近く。
工房の外観はこんな感じなんです。 現在顔の陶芸アートが展示中。
2年間この色々なお顔を眺めていましたが、
とうとう今年の夏で、展示が終了するようです。
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さて、これからがんばるぞ~と木曜日に続いて、釉がけの作業です。
釉薬部屋はこのように色々な釉薬がバケツに入ってたくさん並んでいます。
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猫の箸置きも釉薬がけをすると真っ白。
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そして、窯詰めです。
たった一人で、こんなに積み上げました~!
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最近は一人で本焼きもできるようになりました。
明日の窯焼きに向けセット完了で、工房をあとにしました。
翌日は朝6時に起床。
朝7時過ぎの電車に乗り込み、8時からの本焼きを始めます。
夜の間に800度くらいになっています。
そして本焼きの最高温度は2600度くらいです。
これは日本の温度でいえば、
1300度に近いです「コーン10ファイヤリング」といっています。
お留守番ができるようになった、ココアを置いて長い窯焼きの一日でしたが、
無事午後6時には完了し、速攻帰宅です。
ちょっと怒られたけど、ココアは元気で待っていてくれました。
日本から戻ったら、またクラスを再開しますが、
これなら安心して、ココアも新しい皆さんと仲良くできそうです。
今は食欲もあり、睡眠もとり、安定しているようです。
皆さんのお陰で、クラスを少しお休みさせていただきましたが、
私もずっとできずにいた窯焼きができ、感謝の日々でした。
ありがとうございます。
by artofnature | 2010-05-19 12:43 | 陶芸

3年ぶりの再会

今日は、本当に久しぶりにお寿司を食べに行きました。
NYで日本の寿司職人の味を堪能できる「寿司田」さんへ行きました。
え!マクロビオティックで普通のお寿司はいいんですか!というそこのあなた! 
マクロビオティックはどんなものでも調節できる力を学び、
これがだめとかあれがダメではありません! 特に移行期の皆さんへは、
6割マクロで4割ソーシャルライフとご紹介しています。
自分の体の許容範囲を知り、その中で楽しみながらマクロビオティックを取り入れ、心身の健康を獲得してこそ、生きる楽しさをマクロで増幅できることだと思います! 

そして、なによりお寿司は日本の食「晴れの日」(祝いの日)に特別に食べるものだからこそ、いつもよりもカロリーも動物食もたくさんです。 マクロビオティックを知っていたら、その時、そのあとどのように対処するかが重要なんですね。 
それで私が今回したことをご紹介しますと、

①注文したお寿司をよく噛んで頂いた。
②ゆっくりと味わい、急がず食べた。
③つまで出てきた大根をしっかり頂いた。
④3つ食べたいものがあったら、そのうちの2つにした。 絶対に食べたかったものベスト3のうちの一つ、トロはやめておいた。 ですが、アナゴとウニは一貫づつ頂きました。
⑤デザートは辞めた。
⑥デザートの代わりに赤味噌のお味噌汁を飲んだ。


そして、帰途についてから、実は日本酒も頂いてしまった自分の為に、
先日ご紹介した切干大根のスープを作り飲みました。 ワイン等飲みすぎた時にもぜひそのあと一杯どうぞ。翌日の体調が確実に違います。 今日は脂ののったお刺身をたくさん頂いたので、明日からしばらくは質素で、玄米菜食、動物食を抜いたお食事を続け、バランスを取ろうと思います。

話がずいぶんと飛びましたが、
今回投稿した理由、「寿司田」さんへいった理由は、タイトルの通り、
三年ぶりに自分の陶芸作品に会うためでした。

寿司田さん2店舗へ、実は2007年、2008年にわたり、私が作陶した、箸置き400個、板皿4ダース(48枚)、大皿1枚、ヒラメのお皿2ダース(24枚)が旅立っていきました。 実は6番街店には昨年伺って、まだヒラメのお皿があるのを目撃したのですが、今現在、3年を経て、ヒラメのお皿はマジソン街店には残っておらず、箸置きも少しだと思います。
板皿も半分近くは割れてしまっていて、14枚が使われていました。やはり陶器は消耗品なのですが、それもさだめですね。 のこったお皿達はそれはそれは大事に使ってくださっていました。 寿司職人の皆さま、ありがとうございます!

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偶然にも私たちの座った席では、私の作った箸置きが使われていました。 寿司田さんのロゴを取り入れた箸置きなんですよ。 なつかしい~です。
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こんな風に後ろで待機している私のお皿達。木箱の横にあるのがそうです。下駄がないので、座高が低く手作りの良さでもあるゆがみは、重ねにくいのですが、大事にしてくださっているのがわかるので、ほんとにお嫁にだした親心が心にしみる一日でした。
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真鯛のお寿司。 私のお皿でお出ししてくださいました。
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はたのお寿司(珍しいですね!九州から来たお魚さんです) 私といった知人の板皿は、少し色が控えめです。 この色以外にも白地に青みをかけたり、薄い緑をかけたり、色々な景色のお皿を作っています。
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あわびのお寿司です。 新鮮さの証!こりこりとした触感で、甘みがありました。
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そして、私の前でお寿司を握ってくれた、若きイケメン寿司シェフの阿部さんです! 私が大皿の存在を尋ねたところ、しまっていたお皿を出してきてくれました。 2階のお座敷などに出すお寿司によく使ってくださっているそうです。 この角皿はとても気に入っていたのですが、寿司田さんに差し上げた品だったので、大事に使ってくださっているのを知るとさらに嬉しさが増しました。
細々ながらも作陶してきて本当によかったと思う日でした。 楽しいお食事を頂きました。 ありがとうございます。

皆さんも「晴れの日」の外食に寿司田さんに出かけた際は、阿部さんへ私のお皿を尋ねてみてくださいね。 きっと快くお話してくれると思います。 あ!くれぐれも忙しくないときの間合いをご注意くださいね。
by artofnature | 2010-04-05 13:50 | 陶芸

すぐにお嫁入りした、新作猫マグ

昨年の10月末に投稿した「なかなか難しいのでござる」に登場してきた猫マグ達、無事素焼き、そして本焼きを先々週終え、なんとか完成いたしました。
同じ工房のアーティストが本焼きするときに、ジョインさせていただき、今回完成となりました。

依頼を受けていたYさんに、3点お見せしました。
本当は白と黒いのと、白とグレーにの模様の猫チャン達にしたかったのですが、パーフェクトブラックの釉薬を使用したものの、薄い場合はブルーになることが判明!!青と白になってしまいました。
それなのに、Yさんは気に入ってくださって、3点ともお嫁入りしていきました。
この写真はちょっとわかりにくいかな?
え!同じみたい!そうなんですが、実際はいつもの猫とは違うのですよ~。
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こちらは同じくいつもの猫マグシリーズです。 陶芸をしている人の話になりますが、今回、還元がとてもよくできたので釉薬の発色よく、工房の仲間の今回の窯焼きが大成功だったのがわかります。 
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昨年の10月から長い間お待ち頂き、ありがとうございました。
by artofnature | 2010-03-30 14:43 | 陶芸

明日の作陶に向けて

~お知らせ~奈津子さんの「ひな祭り」和菓子クラス、ランチ、アフタヌーンクラスとも定員となりました。ありがとうございます。
今日まで、以外とスケジュールがタイトでした。
KIJXクラス、お花のこと、私自身のクラスや講座。
そんな風に自宅に居ながらも、少し時間を見つけては、陶芸工房に出かけていました。
最近2度ほど続けて通えたので、梅小鉢を作陶しました。
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この形は普通にお皿をろくろで形成してから、4か所をキュッと指で押さえて絞ります。
すごくゆるく絞りました。
最初はファンクショナル、つまり使いやすいかどうか心配でしたが、
以外と重ねることもうまくできますので、ちょっと数を作ろうと思っています。
今10個削りも終わり、後数個はまた明日削り。 
2ダーズンつまり24個くらい作ろうと意気込んでいます。 
今、すり鉢のご注文やお茶碗、箸置きのご注文も頂いているので、こちらも作陶です。 
明日はどんな感じになるか今から、ワクワクしています。

今月は窯焼きまでこぎつけるといいのですが・・・
by artofnature | 2010-03-02 12:02 | 陶芸

陶芸をやっていて、嬉しいこと

かくいう私、陶芸を始めたのが、1999年のことでした。
今はなきYMCAの様々なクラフトワークを学ぶことができる文化センターが、昔53丁目とレキシントン街にあったのですね。 その場所から陶芸のいろはを始めました。そのビルは今は取り壊され、新しいビルが建設されていましたが、その当時から考えると、もう11年!も陶芸を続けています。 マンハッタンでもいくつかの陶芸工房を渡り歩いたし、いろんな土を使ったり、アシスタントで働いていた経験もあって、釉薬作りや焼成についても学んできました。 2005年頃だったかと思いますが、ポートチェスターにある、郊外の工房でアーティストメンバーに申請し、申請が通り、メンバーになったことを記念して、実はこのブログを始めたたのです!!2006年3月のことです。 以来遠くにあるけれど、この工房に通っています。 猫マグ作りを始めたのも、この工房からでした。 カテゴリーを陶芸にして、私自身も読みなおしました。

やっぱりいつも思うことながら、昔お嫁に行った作品が、ひょんなことから自分の目に止まったり、人づてにお話を聞いたりするその瞬間が、私にとってかなり陶芸を続けていて良かったなと思える大事な瞬間です。

皆様の優しい温かいお言葉に支えられております。 はい。
そして、奈津子さんの連載されているIseeNYのサイトでは、今、甘酒が紹介されていますが、この甘酒は猫マグで撮影されているのですね。 とても嬉しいです。 こうして色々なところで、ちょこっと登場するのは、本当に嬉しいことです。
撮影してくださって、そしてこの作品を購入してくださった、R様、ありがとうございます。
体調を崩していたせいか、思ったほど今月作陶が進んではいないのですが、元気になったので、挽回したいと思いま~す。
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今、作りためている猫の箸置き「福猫くん」です。 
これも今年寅年なので、もっとたくさん作りたいと思っています。
でも猫マグ、すり鉢、お茶碗、小鉢なども色々試作しています。 
by artofnature | 2010-01-19 11:59 | 陶芸

☆クラフト展無事終了☆

皆さま、10月30日、31日に執り行われました、
クラフト7人展が無事終了いたしました。
ハリソンで行われた展示会に、足をお運びくださいました方々、
ありがとうございました~♪

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色々写真を撮ろうと思いつつ、とりそびれていました。
たくさんの作品が旅立って行きました。
by artofnature | 2009-10-29 11:52 | 陶芸

なかなか難しいのでござる

先日、久しぶりのご注文を頂きました。
「猫マグって、うちの猫をモデルにしてもらえるのでしょうか?」
そう、私の作る猫マグは自然にココアになります。 毎日触っているココアが私の手の中の小さな粘土から生まれています。 でも過去、何匹か他の猫さんをモデルに作らせて頂きました。 日頃接していないので、難しい部分が多いです。 失敗したり。。。 実はいまだに完成できずにいる猫ちゃんもいます。 その猫ちゃんは茶トラ猫ちゃんなのですが、形より色合いが難しくて、成功しないままなんです。 今回新たに、ご用命頂いたのは、長毛種の猫ちゃんです。短毛種よりも難しいです。 出張のクラスの帰りに工房によることができたので、ちょっと試作してみました。 最初の数回はバランスが悪くまた作り直し。。。その日最終的に、自分でいいかもと思ったのは、こんな仕上がりです。
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微妙な違いなんですが、こんな感じで落ち着きました。この5客のマグのうちの3匹は長毛種、2匹は短毛種です。(わかりにくいですが・・・)
さて、素焼き、そして釉がけして、どんな仕上がりになるでしょうかねえ。
こうご期待です。
by artofnature | 2009-10-27 22:36 | 陶芸

窯出し

陶芸の素焼きと本焼きが続いていて、
なんだか慌ただしい日々が続いていました。
陶芸はこのところ同じ工房のメンバーもこれから頻繁にあるクラフトフェアに参加するためたくさんの作品を作っていて、一緒に窯焼きをすることになったのです。
今月はKIJXも始まったというのに、陶芸も真剣でした。
時間の調整をしながら、
窯焼きをジェニファーさんとベスさんの3人ですることができました。

陶芸って、仕事として自給にしたらぜんぜん割にあわない仕事ですが、
好きだから続いているんだなあと思います。
作陶して、削りをして、素焼きをして、釉薬をぬって本焼きをする。
その工程の長いこと。 猫マグもこの工程の間に損傷することも多く、
完成度は7割です。
移動時にうっかり落としてしまうこともありますし、
また焼きや乾燥の時点で、本体の土と猫の部分の土の乾燥程度が違いと、ひっぱりが
強くなり、はがれたり、割れたり、もしくはこのように切断されてしまうのです。
でもそれでも使用に損傷がなければ、私のおうちにやってきて、大事にしています。
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今度の展示にも出店される鍵編みのコースターと一緒に♪

今回の本焼きでの窯出しの様子です。
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ジェニファーさんは色付けしたクレイを練りこんで大きな壺を作られています。
とっても素敵なんですよ。
大きい作品の間に私の猫マグがちょいちょいと入っています。

今月末のクラフト展のお知らせを→こちら「よみタイム」←さんでして頂きました。
楽しみです。
by artofnature | 2009-10-20 22:03 | 陶芸

作陶の成果☆

8月は陶芸に一生懸命時間を割いていた、私。
アメリカ祝日のレイバーデイの7日窯焼きを無事終え、昨日窯出しと相成りました。
お陰さまでたくさんの作品が出来上がりました~!
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机に並べられた自分の作品を見ながらホッと一安心の様子をEさんが撮影してくれました。
ここは、陶芸工房の釉薬をかけるお部屋です。
奥が窯の部屋です。
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窯出し中の様子です。
出来上がった作品たちです。
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長平皿を作ってみました。
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今月もまだペースを少し落としながら陶芸活動を続けていこうと思っています。
10月末にまたハリソンの陶芸仲間やクラフト仲間と作品展と即売会を行う予定があります。
その日に向け少しづつ作りためています。
by artofnature | 2009-09-10 11:36 | 陶芸

ニューヨーク在住のマクロビオティックインストラクター&カウンセラーのKiyomiです♪ 私のマクロビオティック講座やお教室のお知らせ、陶芸やクラフト活動、またヨガなどNYライフをお伝えします☆


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